お家で育てる小松菜の専用の個別ガイドブックです。現在「関東」の気候に合わせてお世話カレンダーを最適化しています。毎日のお世話の目安にしましょう。
家庭菜園で発生しやすい代表的な病気や害虫への対策です。適切な予防と早期発見が美味しい収穫の第一歩となります。
【症状】葉っぱが丸く穴だらけにされ、すかすかのレース状の網目にされてしまいます。
【対策】種を蒔いた日のその瞬間に防虫ネット(0.6mm極細)を被せます。お隣に「サニーレタス」などのレタス類(キク科)を一緒に育てると、ハムシやアオムシの飛来を徹底して防ぎます。
【症状】コナガの小さな緑の幼虫が葉の裏から表皮を薄く削るように食べ、葉が白っぽい「窓」のようになります。
【対策】ネットを施し、間引きをしっかりしましょう。お酢を300倍に薄めたものを週に1度スプレーして吹きかけると、アブラムシの産卵やハムシの定着をシャリッと防止できます。
【症状】夜間に大発生して小松菜を真っ黒に変色するほどヨトウムシが食い荒らし、黒い小さなハチの幼虫が出ます。
【対策】カブラハバチの黒い幼虫は触ると触るとぽろりと下に落ちます。下を向いて落としたバケツ等で受け止めて捕えるのが無農薬ハック。お隣りの「春菊」が天然の虫避けになります。
【症状】葉の裏に白いプツプツとした湿疹のようなカビ(白さび病)が発生し、やがて表側が黄色に変形します。
【対策】密植を避けるため、葉と葉が当たらないように数回に分けて少しずつ「間引き収穫」を行い、通気口を通します。水やりはぬかるむ土には休止し、乾きかけに回します。
地域に合わせた月別の育て方ガイドです。 (🟢は現在の月)
同じ科やお野菜別の基本の植え付け、日々の管理、収穫時期までの実践ステップです。順を追って丁寧にお世話を行いましょう。
プランターや畑に野菜栽培用の一等地の場所をしっかり確保します。日当たり、風通し、そして排水性がしっかりと揃っているかをチェックします。※お世話予報や最新の気象情報を参考に、お住まいの地域の気温や降雨に合わせて最適な作業タイミングを見極めましょう。
苗はデリケートに扱い定植し、種の場合は適切な深さを考慮して撒きます。直後には地中深くまで水が染み込むよう、鉢底からあふれるくらい多めに水やりをします。
毎朝、土の状態と葉の裏をチェック。乾燥が感じられたらしっかりお水を届け、初期の虫や葉の病変などが見られないか日々ていねいに観察を重ねます。
お野菜が最も美味しく適 ripe な大きさに達した段階で、愛情を込めて収穫します。Sodateのコラムを参考に、一番輝くおいしい瞬間を堪能しましょう。
栽培中によくあるお悩みやご質問についてまとめました。お世話のヒントとしてお役立てください。